今日は副会長よしまさの百箇日（ひゃっかにち）をむかえる日です。
百箇日は卒哭忌（そっこくき）ともいいます。
「哭」は声をあげて泣き叫ぶ、「卒」は終わるという意味です。故人を思い、泣き、悲しんでいた親族や我々近親者たちも泣く事をやめる頃、それが百箇日を迎える頃だという事から卒哭忌といわれるようになったそうです。
泣き悲しむ事をやめるといっても、忘れることとは違います。
泣き悲しむ事はやめて、気持ちを前へ進めるということだと思っています。
副会長は誰からも忘れられる事なく、私たちの心の中に永遠に生き続けているのだから。
そして今日、この日に私たちも前へ進むべく、本日の未会総会で、よしまさの意思を引き継いだ新しい副会長が誕生します。
今日、この日だからこそ、前へ進む一歩にしたかったのです。
副会長が安心して天国から私たち未会を応援してくれていると信じ、これからも私たちが進むべき道へと進んで行きます。
よしまさ！
あなたが見たかった光景は必ず叶えて見せます！
