2月10日、高槻市全域で防災訓練が実施されました。
私たち未会は、若松校区コミュニティ協議会や方面隊の皆さまと連携し、給水タンクの作り方など、災害時に役立つ技術や知識をレクチャーさせていただきました。
また、訓練の一環として、未会の活動を紹介する機会をいただき、「災害が起きてしまった時は、しっかりと地域で連携して対応していきたい」という、未会の思いも伝えさせていただきました。
日常で起こりうる困難を乗り越えるためには、地域コミュニティの確立、そして、支え合いが必要だと未会は考えています。
そんな考えにご理解をいただき、声をかけてくださったコミュニティ協議会の竹内会長には、本当に感謝しています。
「備えあれば憂いなし」
これからも、繋がり合える地域のために。未会は活動を続けていきます。